テスト

【珈琲アイテム】珈琲スケールを新しくしました。

お店のない珈琲屋のゆうすけです。

これまでTIMEMOREのデジタルスケールを使用していました。

重さを感知して自動でタイマーがスタートする機能はコーヒーを淹れる際に便利!

デザインもスクエアでカッコいい!

C-type充電式でトータル的に満足でめちゃくちゃ良いんですが・・・。

あくまで僕の場合は主に「イベント」という屋外の環境で使用する事がほとんどで。

どうなるかと言うと。LEDのデジタル表示が太陽光で全く見えずそもそも重さが全く目視出来ない。

なぜこんな初歩的な所に気づかなかったのか・・・はい完全に見た目で買ったからですw

とは言え室内で使うのであれば全然デメリットなく使える代物ではあるのでお間違いなく

今回あくまで僕の場合は「屋外中心」と言う使い方の場合に買い替えが必要だっただけです。

HARIO V60ドリップスケール

そこで今回買いなおしたんですが!僕の今回購入した型番がVSTN-2000でひとつ前の型番がVST-2000になるようです。

実際にどこが改良されているかはわかりませんけど二種類ありますよ!って話です。

裏に絶縁シートが挟まっているのでこれを抜けばすぐに使用できます。
デジタル表示もシンプルで見やすく両側に電源とタイマーのスイッチがそれぞれあります。
Amazonの口コミでよくみかけたボタンを押してる感覚がない、気づいたらスタートできていなかった。

音がないから目視で確認しないといけない。などありましたが。

その辺り必要だったか僕にはわかりませんが。気にならないですし寧ろ静かでいい

ボタンに関しては「押す」と言うより「タップ」する方が感覚的には正解かもしれません。

もう一点は重さが変わるなんて口コミも見たのでそれぞれの場所を変えて計測しましたが。

特に大きな差異もなく計れました。

この辺は個体差もあるかもしれませんね。

やっぱり本質は「計る」事にあるのでシンプルが一番だし電池と言うアナログな部分は逆に安心感あったりします。

充電式の場合は万が一の際は電源がとれないと使えないし。

タイムモアはよく出来過ぎていて風が吹くだけで重さが変動したりするので僕の場合みたいに屋外での活動の場合はアナログに近い方が使い勝手が良いかもしれません

まとめ

今回は「屋外で使うなら」アナログに近いスケールの方が僕には合っていたと言う結果でした。

ほとんどの場合は家で使う事が多いスケールなのでLED表示でも問題ないと思いますが。

窓際で太陽光が多い場合も同じように見えにくい時もあると思うのでポイントとしては数字の表示が見やすいかどうか。

その辺で選ぶと良いかもしれませんね。

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